twitterで話題になったiOSbot”Swiftpreme”を購入!使用感やレビュー!

  • 2018.06.02
  • Bot
twitterで話題になったiOSbot”Swiftpreme”を購入!使用感やレビュー!

twitter界隈で話題になったiOSbot”Swiftpreme”
僕自身も”買える”botが欲しくて”Swiftpreme”を購入。
数分で売り切れると思ったけど、20分くらい販売されていたのかな?
Discordでは再販も匂わせているので、興味がある方はこの記事で”Swiftpreme”ってどんなものかを見てほしい。

結局買えたのは1回だけ

いきなり落胆させてしまって申し訳ないが、”Swiftpreme”で数週間に渡って15回程度チャレンジして購入できたのは1回だけ。
最近は、個人的に欲しいアイテムがリリースされていないこともあるが、正直購入率はよくない。

クレジットカード決済との相性が良くない様だ。
Discordでも、90%以上のメンバーが代金引換決済での購入実績になっている。
僕も購入できたのは、代金引換決済だ。

どうやって購入するのか

”Swiftpreme”は、BNBやSupreme Slayerのように常時販売されているわけではない。


”Swiftpreme”の公式twitterが、販売時にアナウンスし期間限定で少量ずつ販売している。

タイミングは不定期なので、きになる方は@SwiftPreme,@SwiftPremeJPをフォローして通知をONにしておくといいだろう。

Swiftpremeのダウンロードとインストール

購入できたら、決済完了メールが送られてきた。

その後、24時間以内にDiscordの招待とアプリの案内を送るとのことも記載されていた。
実際には、5時間程度でDiscordの招待とアプリの案内メールが届いた。

”Swiftpreme”のDLは、普通のアプリのようにAppStoreからおこなうのではなく、Test Flightを使用してDLをする。

Test Flightとは、iOSアプリのテスター配信をサポートするプラットフォーム。
アップデートもTest Flightからおこなう。

インストールが完了したら、招待されたDiscordに加入できる。
加入時に使用したアドレス+地域(JP)を、指定されたメールアドレスかDiscordに送り、承認を待とう。

Swiftpremeの設定方法

iOSbotだけあって、比較的シンプルな作りになっている。

保有していない人のために動画を作成!
きになる人は確認して見て欲しい。

トップの”Add to cart”は、そのタイミングでアイテムの検索をかけるもの。
個人的に購入できたのはこっちの設定。

“Timed cart”は、時間指指定購入。
11時に自動購入がスタートする。
他のユーザーの反応を見ているとこの設定で買えている人はごく少数のみのようだ。

画面の下半分を上にスワイプすると、ドロップリスト(Droplist)が表示される。
カテゴリーやカラー、サイズもわかるので、supremecommunityの様。

このキーワードやカラー、サイズを利用して、トップ画面上部左の“Keyword”から、狙うアイテムを選択する。
また、万が一購入できなかった場合の補償として、サイズやカラーをランダムにする機能がある。
“search in all items”
全てのアイテムの中から在庫のあるアイテムを購入する機能が存在するのは本当に謎。

トップ画面上部中央の“Profile”は、配送先住所、氏名とクレジットカード情報を入力できる。

当初は、クレジットカード限定だったが、現在は代金引換も選択できる。
現在、購入実績があるのは代金引換だけだ。

トップ画面上部右の”Settings”が、ある意味一番大事。
“Captcha bypass”はGoogleにログインすることで、画像承認の出現確率を抑えるもの。

reduce the chance of running into a Captcha during checkout by signing into a Google account.

100%抑えられる訳ではないが、有効だろう。
普段使っているGoogleアカウントを登録しよう。

“Automatic checkout”は、文字通り自動チェックアウトするかどうか。
伴って、チェックアウトまでにディレイ(遅延)を入れるか選択できる。
botだと認識されて弾かれるのを防ぐために、チェックを入れて設定しよう。

“Brute checkout”は、チェックアウトが失敗した場合再びチェックアウトをするかどうか。
presses the checkout button continuously
一度失敗して諦めてはいけない。
これも設定しよう。

“Add to cart delay”は、カートイン時のディレイ(遅延)を設定できる。
個人的に入らないと思うので、僕は入れていない。

“search retry delay”は、アイテム販売前で検索できなかった場合やリストック時のディレイ(遅延)
これは1秒以内で設定すればいいだろう。
僕は特に気にしていない。

BNBやSupreme Slayerに比べれば、シンプルな設定。
初心者や超人気アイテムは、難しいけどまぁ何か欲しいかな〜というライト層向けだろう。
モバイル回線なのでスピードを求めること自体が難しいので、仕方ない気もする。
気になる方は次回のリストックを狙ってみよう。

test

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